イギリスとドイツの音楽紀行


— 開催日 —
2026年2月7日
— 開演時間 —
14:30
— 会場 —
今井館聖書講堂
https://www.imaikankyoyukai.or.jp/public_html/access_map.html
— 出演者 —
白井美穂(フラウト・トラヴェルソ)
広瀬奈緒(ソプラノ)
小池香織(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
上羽剛史(チェンバロ)
— 主なプログラム —
H. Purcell:Sweeter than roses(薔薇よりも甘く)
J. S. Bach:「コーヒー・カンタータ BWV 211」より Ei! Wie schmeckt der Coffee süße(ええ!コーヒーのおいしさったら)
G. F. Handel:「9つのドイツアリア」より Süsse Stille, sanfter Quelle, HWV 205(快い静けさ、安らぎの泉)
フルート・ソナタ ロ短調 HWV 367b
G. Ph. Telemann:ヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ ホ短調 TWV 41:e5
ほか
— 料金 —
前売 4,000円
当日 4,500円
*全自由席
—お問合せ—
コンサート事務局
メール officebaroqueflutes@gmail.com
—メッセージ—
ヘンデルやパーセルが活躍した華やかなイギリス・バロック、そしてバッハ一族をはじめとする音楽家たちが豊かな伝統を築いたドイツ。
本公演では、ヘンデルとバッハを中心に、イギリスとドイツそれぞれの地で花開いた器楽と声楽の名曲を取り上げます。
18世紀ヨーロッパにおける音楽交流と、国ごとに育まれた個性豊かな様式の魅力を、どうぞお楽しみください。








